Silk Glass ‐ 絹ガラス ‐

光を通して煌めく繍い糸の技、経緯の捩りが織りなす透かしの美学
繊細で精巧な織り芸による陰影の奥行き...

絹だけが表現できる「絹ガラス」を 商業施設や現代の生活空間でご提案します。


こだわりの白生地　シルクファブリックとガラスの融和

昭和６年より京都室町で織り続けられている至高の白生地。この永年培われた感性から、日本の絹の最高峰、
シルクファブリックをガラスで挟んだシンプル・モダン・スタイリッシュな空間装飾品「絹ガラス」が誕生しました。

店舗用サインや什器、オフィス・商業スペースのガラスドア、パーテーションとして、またホテル内家具の前板、
テーブルトップ、住宅リビングルームの間仕切りドアなど、目的と用途に応じた加工が可能です。


洋のライフスタイルを中心とする既存の空間へも、和の美学、和の哲学を引き込む。
絹には、古来より人の心、願い思いを映す紋様の数々が織り込まれています。